【直前特集】米1-3月期GDPは厳しい結果の可能性も

ブログ名:山岡 和雅
 本日21時半に米国の1-3月期GDPの速報値が発表されます。 前期2016年第4四半期は前期比年率+2.1%とかなりの好結果となりました。 個人消費が驚異的な+3.5%を記録。 GDPの約7割を占める同部門の高数字に、全体が押し上げられる格好となりました。    しかし、今回はかなり厳しい予想となっています。 個人消費の予想が+0.9%と、前回から一気に鈍化(前回が強すぎた分の反動も)、 米小売売上高が2月、3月と低めの数字になっていることから、それほど違和感のない見通しです。  設備投資などはかなりの復調が見込まれていますが、 全体の予想は+1.0%となっています。  アトランタ連銀の予想(GDPNow)はもっと厳しく前期比+0.2%を見込んでいます。 直前まで+0.5%が予想値で、厳しい数字という評価がありましたが 27日付で、さらに下方修正してきました。  一方強気な見方はNY連銀で、+2.7%を見込んでいます。 今回の予想地は結構別れていますが、その中でも相当強気な予想です。  NY連銀に近い数字が出てくると6月の利上げ期待は一気に強まり、ドル高が期待されます。  一方アトランタ連銀に近いと利上げ期待の後退からドル売りの可能性も。

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