ドル暴落と、日本政局不安と。日本は当面厳しそう。その横で暗号通貨マーケットはゴールドラッシュ。


3月15日FOMCとオランダ選挙を受け、起きたことはドルの暴落。FOMCは年4回の利上げ期待だったのか、3回利上げの利益確定売りなのか知らないがFOMC後短時間で暴落。ドル円でも114円台からあっという間に113円前半、翌日には112円台をつけた。

オランダ選挙で極右政党が敗北すればリスクオンで株価はもドル円も上がるという予想もあったが、実際に極右政党が惨敗して起きたことはユーロの急騰による相対的なドルの暴落だ。

ドルの暴落に伴って貴金属価格は反発。金・ゴールド価格が急反発している。原油暴落の中にあるがドルが暴落しているので相対的に原油価格は下支えされている。

あまりのドルの暴落具合からか、ムニューシン米財相は「強いドルは長期にはプラス」と、ドルを支えるような発言さえ出ている。

僕の積み立て通貨である資源国通貨たちはドル下落に伴ってゴールド価格と同様に上昇。特に南アフリカランド、トルコリラというこの数年負け組通貨であった通貨が強く僕の積み立て通貨ポートフォリオを支えている。

次の材料は週末のG20、そして日本の政治不安。森友学園に関わる政府と理事長と抗争が泥沼化しており、稲田防衛大臣だけでなく安倍首相に飛び火した。この話が事実かどうかというより、日本株は外国人投資家が7割であって、政治スキャンダルが噴出している国は、買えない。日本人は「政変」に鈍感だか、海外では政治スキャンダルは重く受け止められる。少なくとも23日の理事長証人喚問までは事態が好転するとは考えづらく、日本株は当面買えないマーケットになってしまった。

ここでもしリスク回避で日本株が売られてくれば為替ヘッジはずしで円高ドル安圧力。強く円高に振られれば一気にスパイラルする構造に日本株はなっていると思う。邦銀の外債投資も進んでいるようで、手っ取り早く利益を出すには為替ヘッジをはずしてドル高を全力で享受する戦略もあったのではないか。その戦略をとっている勢力は再度為替ヘッジのドル売り・円買いを強いられる。ヘッジが値動きをさらに加速させてしまうのだからなんともおかしな話だ。円高と日本株安はスパイラルする。

当然、ランダムウォーク戦略もドル円ショートが優勢に仕掛けたくなってくる。しかしここはまたひょんなことからドル買いが起きてしまうかもしれないからランダムウォークはランダムウォーク。売りと買いは中立に仕掛けておこう。

そんな中、年明けから圧倒的な右肩上がりを続けているのが暗号通貨たち。特に今週はイーサリアムが異常な暴騰。1日で30%上がる日が何日も出ている。結果、短期間で3倍というものすごい値動きを見せている。ビットコインETF認可却下、ビットコイン分裂の噂を受けて第二位の暗号通貨であるイーサリアムに資金がシフトしているのだろうか。暗号通貨マーケットは連日ゴールドラッシュの賑わいを見せており、動かない株や為替からどうしても目移りしてしまう。僕のこの目移り感覚と同様に、トレーダーたちが値動きの良い暗号通貨マーケットにどんどん参入している様相だ。

僕も積み立て暗号通貨しているので、イーサリアムばんざい。

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このブログの著者:ねぎし まなぶ
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